2026/01/07 NEW お知らせ
令和7年11月29日(土)、株式会社櫻エンジニアリング本社会議室にて、当社と日本大学工学部 土木工学科 環境生態工学研究室(中野和典教授)の共催による、日大工学部の3年ゼミ生による技術研究発表会を行いました。
(参加者:当社社員8人・中野教授・日大工学部学生の皆さん20人 計29人)
この技術研究発表会は年2回行われ、通常は日大工学部環境生態工学研究室にて行われていますが、今回は初めての当社での開催となりました。
3年ゼミ生から選抜された9人が発表を行い、当社から出席した8人が審査員となり、発表の正確さ、資料の出来栄え、質疑応答への対応、アピール力等の項目について評価をさせていただき、発表会後の懇親会で総合順位を発表し表彰しました。
今回は、当社の昨年新築した会議室での開催となり、特別な会となりました。
研究題材 9発表
「沿岸河口域の富栄養化浄化における統合浮島植物と微生物の相乗作用」
「浄化槽担体と人工湿地ろ材の違い」
「礫間接触酸化槽と植生浮島を適用した小規模閉鎖性湖沼の水質浄化事例」
「池水汚濁物質の生物炉床法による除去」
「農地施用したバイオ炭のクレジット化」
「人工湿地でのリン保持は正しく評価できているのか」
「単独処理浄化槽と合併処理浄化槽の性能の違い」
「人工湿地による水質浄化の試み」
「有機液肥水耕栽培のメリットとデメリット」
審査結果
1位「有機液肥水耕栽培のメリットとデメリット」
2位「単独処理浄化槽と合併処理浄化槽の性能の違い」
3位「浄化槽担体と人工湿地ろ材の違い」
特別賞「人工湿地による水質浄化の試み」
特別賞 「沿岸河口域の富栄養化浄化における統合浮島植物と微生物の相乗作用」

開会の挨拶

中野先生の挨拶










皆で記念撮影






9人の3年ゼミ生の技術発表は緊張している感じがありましたが、近年重要性が益々高まっているグリーンインフラについて学生の新鮮な視点で研究され、どの資料もきちんと作り込まれていて、どれも優劣付け難いものでした。質疑応答にも誠実に懸命に答えていた姿に好感が持てました。とても充実した発表会となったと思います。
場所を移した懇親会では、順位表彰を行い、学生の皆さんと楽しい意見交換をさせていただきました。
発表会を企画していただいた中野教授、そして発表された学生の皆様に深く感謝いたします。また当社社屋までお越しいただいての発表会開催の機会をいただき御礼を申し上げます。
今後も、学生の皆さんとこのような交流を続け、情報交換を行い建設コンサルタント業界の発展そしてお互いの事業や学業に役立て合っていければと思います。
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