橋梁点検

橋梁補修設計

郡山市・RC橋(T桁)・橋梁詳細調査・橋梁点検車(BT-200)使用

郡山市・PC橋(ポステン T桁)・橋梁詳細調査・ポールカメラ使用

高度経済成長期に集中的に整備されてきたトンネル、橋などの老朽化が進行しており、これらの道路構造物を効率的に点検・診断及び修繕・更新し、安全で強靭なインフラを維持管理していくことが求められています。このような社会情勢を受けて、国土交通省において、2.0m以上の道路橋は5年に1回の定期点検が義務付けられています。定期点検は、道路橋の各部材の状態を把握、診断し、当該道路橋に必要な措置を特定するために必要な情報を得るためのものであり、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止を図るためなどの橋梁に係る維持管理を適切に行うために必要な情報を得ることを目的に実施されます。櫻エンジニアリングでは、橋梁定期点検要領に沿って橋梁の定期点検を実施いたします。「道路橋定期点検要領(平成31年2月 国土交通省道路局)」による「定期点検の体制」として、“道路橋の定期点検を適正に行うために必要な知識及び技能を有する者がこれを行う。”と記載の通り、櫻エンジニアリングでは専門の有資格者「技術士・RCCM・道路橋点検士」が橋梁点検員・診断員として、適切な橋梁長寿命化修繕理念に基づき確実な橋梁定期点検を行います。また当社では橋梁点検車による目視点検・ロープアクセス等での目視点検・超音波や電磁波による非破壊探査等、様々な技術を導入しお客様のニーズにお応えしていきます。

                                                         劣化の予測・評価・判定は、劣化機構及び劣化要因を確認し、劣化の評価を現状・予測に基づく供用年数内評価を行います。この評価により、劣化の判定、対策の要否判定を行います。これは、「道路橋定期点検要領(平成31年2月 国土交通省道路局)」による「A~S2対策区分判定」9段階判定により実施します。そして健全性の診断には、部材単位毎の「Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ区分」により、健全・予防保全段階・早期処置段階・緊急措置段階の診断を行います。
                                                              また、当社では安全への配慮も怠りません。「KY活動」に重点を置き事故を起こさないための心がけを全員が徹底して遵守しています。

a.郡山市・鋼橋(H桁)・橋梁詳細調査・橋梁点検車(BT-200)使用

b.郡山市・PC橋(プレテン T桁)・橋梁詳細調査・橋梁点検車(BT-200)使用

a.鋼橋では各部位部材の「腐食」「亀裂」「ゆるみ・脱落」「破断」「防食機能の劣化」「補修・補強材の損傷」「遊間の異常」「支承部の機能障害」「定着部の異常」「漏水・滞水」「異常な音・振動」「異常なたわみ」「変形・欠損」「土砂詰り」「沈下・移動・傾斜」「洗掘」等の健全性の診断を行います。


b.コンクリート橋では各部位部材の「ひびわれ」「剥離・鉄筋露出」「漏水・遊離石灰」「抜け落ち」「補修・補強材の損傷」「床版ひびわれ」「うき」「遊間の異常」「定着部の異常」「変色・劣化」「漏水・滞水」「異常な音・振動」「異常なたわみ」「変形・欠損」「土砂詰まり」「沈下・移動・傾斜」「洗掘」等の健全性の診断を行います。

業務概要

  • 業務計画書作成
  • 詳細な橋梁ごとの点検計画となる実施計画書の作成
  • 現地調査による「橋梁一般図」の作成
  • 「点検要領」に従い部材番号図の作成
  • 関係機関との協議用資料、説明用資料の作成及び必要な資料などの収集
  • 現地踏査(橋梁の形状および変状(劣化・損傷等)程度の把握、橋梁の立地環境、交通状況、交通規制の要否、近接手段等について現地の概況調査、記録、写真撮影)
  • 定期点検結果による健全性の診断
  • 点検結果とりまとめ
  • 参考として、対策区分判定における対策工法等の提案

郡山市・PC橋(I桁スラブ・ホロー桁)・橋梁詳細調査・橋梁点検車(BT-200)使用
この橋梁には伸縮装置が設置されていないため、漏水が多く桁座周辺の損傷状況を注視する必要がありました。

郡山市・鋼桁橋・橋梁詳細調査・橋梁点検車(BT-200)使用

郡山市・PC橋(ポステン 箱桁)・橋梁詳細調査・ポールカメラ使用

 

郡山市・PC橋(ポステン 箱桁)・橋梁詳細調査・ポールカメラ使用

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